届出者住所 | 神奈川県相模原市緑区橋本台2−6−40 |
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届出者氏名 | 株式会社相模工機所 代表取締役 田所 毅 |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;生産用機械器具製造業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 131 tCO2 | 110 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 128 tCO2 | 108 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 121 tCO2 | 102 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 124 tCO2 | 105 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 116 tCO2 | 98 tCO2 |
削減率 | 5.34 % | 4.55 % |
平成23年度は、照明設備、空調設備を高効率な省エネタイプに更新し、従業員に対し省エネ意識の高揚を図り、二酸化炭素排出量は削減した。 平成24年度は、省エネへの取り組みを継続し工場照明の1スイッチ当たりの点灯範囲および数の適切化を図り不要範囲の消灯が出来る様に対策した。また受注量の増加により設備稼働時間が伸びたが、CO2排出量は前年に比べ減少した。 平成25年度は、省エネへの取り組みは継続し、生産機器の入れ替えを行い機器の能力増強したこと、工場稼働率が更に向上したことにより、CO2排出量が増えたが、基準排出量を5.3%下回る結果となった。 |
計画 | 実施の結果 |
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運用対策 ○推進体制の整備(3101) 省エネ担当者を選任し、エネルギーの使用状況等のデーターを把握、管理を実施する。 ○管理基準の作成(3102) 省エネを進めるため、主要設備について、管理基準を作成する。 設備導入対策 ○照明設備体策(3809) 水銀灯を、高効率ランプに更新する。 ○空調設備対策(3306) 工場空調設備を省エネルギータイプに更新する。 |
運用対策 ○推進体制の整備(3101) 社長田所毅を担当者とし、エネルギーの使用状況等の把握に努めた。 ○管理基準の作成(3102) 省エネ管理基準、推進行動計画を作成し、作業リーダーが推進状況を確認する体制とした。 設備導入対策 ○照明設備対策(3809) 水銀灯を高効率ランプに更新した。 ○空調設備対策(3306) 工場空調設備を省エネルギータイプに更新した。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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