排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 厚木市上依知字上の原3031番地 | |
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| 届出者氏名 | 堀硝子株式会社 代表取締役 堀 俊一 | |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；輸送用機械器具製造業 | |
計画期間等
| 平成 23 年度〜平成 25 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 24 年度 |
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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》
| 計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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排出量の状況
| 前年度排出量の合計量 | 平成 24 年度の排出量の合計量 | 目標とする最終年度の排出量の合計量 | |
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| 実排出係数ベース | 1,310 tCO2 | 963 tCO2 | 1,273 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 1,180 tCO2 | 861 tCO2 | 1,147 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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今年度は前年度に比べ、二酸化炭素排出量は207t(実)削減でき、削減率は17.7％となりました。また最終年度における二酸化炭素排出量の合計量と比較すると310t(実)削減、削減率は24.4％となりました。要因としては、一昨年冷水熱源設備および熱源装置（ボイラ）を最新の空調設備へ更新したこと、蛍光灯を従来型から高効率型の照明設備に更新したこと、避難誘導灯をＬＥＤ化したことなど、高効率の設備に更新したことが挙げられます。 さらに前年同様、全社活動としてクールビズ導入、空調温度の管理、照明の間引きや昼休みの消灯、節電の励行等により、使用電力やピーク電力削減に取り組んだことなどの活動が効果を生んだと思われます。 なお、昨年度は取引先の生産減に伴い当社生産量も大幅に減少し、電気，ＬＰガス等の使用量が減ったことが二酸化炭素排出量の削減に大きく影響しました。 |