事業活動温暖化対策計画書

事業者の名称等

届出者住所 相模原市中央区清新7-4-1
届出者氏名 社会福祉法人智泉会  理事長 岩崎泉
主たる業種 医療,福祉  |  中分類;社会保険・社会福祉・介護事業

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計画期間

平成 23 年度〜平成 25 年度

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事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針

○ 当事業所では、平成23〜25年の3年間、平成22年度の排出量を約2.4%削減する事を目標に、省エネ対策に取り組んでいく予定。
○ 主な対策としては、エネルギー使用量の多い風呂の再熱温水器を高効率温水器に改修する。
○ 照明機器設備(蛍光灯タイプ誘導灯、蛍光灯一般照明)をLED照明に改修する。
○ 不必要な照明をこまめに消灯するなど、従業員一人一人が省エネルギーを意識して行う。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度平成 22 年度

排出量の目標

前年度排出量の合計量最終年度の排出量の合計量目標削減率
実排出係数ベース 460 tCO2 449 tCO2 2.39 %
調整後排出係数ベース 424 tCO2 413 tCO2 2.39 %

削減の目標の設定に関する説明

 平成23年度から平成25年度までの計画期間中、省エネ推進体制の整備などの運用対策、照明、再熱温水器の更新導入対策を実施し、3年間で約2.4%のCO2削減をはかっていく。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

運用対策
○推進体制の整備(1101)
 エネルギーの使用状況等のデータを把握し、効率よく使用するための推進体制を整備する。
○照明設備対策(1401)
 晴天時の窓際に面した照明や不在時の消灯を実施し、不要照明を徹底する。
設備導入対策
○ボイラー設備(1301)
 風呂の再熱温水器(再熱ボイラー)を高効率温水器に改修する。
○照明設備(1401)
 蛍光灯タイプの誘導灯をLEDタイプに改修する。
 コンパクト蛍光灯を天井埋込型LEDパネル照明に改修する。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

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