届出者住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359 | |
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届出者氏名 | 富士屋ホテル株式会社 代表取締役社長 勝俣 伸 | |
主たる業種 | 宿泊業,飲食サービス業 | 中分類;宿泊業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 9,930 tCO2 | 9,210 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 9,760 tCO2 | 8,980 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 9,310 tCO2 | 8,310 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 9,150 tCO2 | 8,200 tCO2 |
計画4年度目の排出量の合計量 | 9,590 tCO2 | 8,590 tCO2 |
計画5年度目の排出量の合計量 | 9,440 tCO2 | 8,470 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 9,434 tCO2 | 8,750 tCO2 |
削減率 | 4.93 % | 8.03 % |
基準年度である21年度と比較し、調整後排出係数については達成できたが、実排出係数ではわずかに目標を達成できなかった。 設備機器更新時の省エネ機器の導入、運用の見直しなどにより削減できたが、指定管理工場である湯本富士屋ホテルで計画していた高ジェネシステムの導入見直しにより大きな削減はできなかった。 |
計画 | 実施の結果 |
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@社内セミナー実施など、二酸化炭素排出削減のための推進体制の整備。 A冷房汽缶・暖房機関の見直しなど、空気調和設備対策の実施。 B高効率設備導入までの燃料削減対策の検討など、ボイラー対策の実施。 CLED照明への順次変更など、照明設備対策の実施。 D不要機器の抽出・事務所内配線の見直しなど、事務用機器対策の実施 E使用する冷蔵庫の集約化によるエネルギー削減など、業務用機器対策の実施 |
@エネルギー利用に関する通達やポスター掲示により社内の意識を高め推進体制を整備している A空調機設備更新の際には同タイプ機器の入替ではなく、他方式を含めて検討している B添加剤の使用を検討したが、効果が疑わしく導入を見送った C順次LEDへ入替えている D機器を整理し電源切替付OAタップの導入を徐々に進めている E調理機器など入替の際は効率の良い機器を選択 |
計画 | 実施の結果 |
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− | − |
計画 | 実施の結果 |
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@一般利用者向けに電気自動車用充電器を県内に2台設置。 | @一般利用者向けに電気自動車用充電器を県内に2台設置している。 |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 湯本富士屋ホテル | 神奈川県足柄下郡箱根町湯本256-1 | 7511 | 旅館・ホテル |