結果報告書 （株式会社キャンドゥ）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都新宿区北新宿二丁目２１番１号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社キャンドゥ 代表取締役社長 城戸 一弥 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；織物・衣服・身の回り品小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 22 年度～平成 26 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 3,950 tCO2 | 3,140 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 4,190 tCO2 | 3,330 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 3,810 tCO2 | 3,040 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 3,790 tCO2 | 3,020 tCO2 |
| 計画4年度目の排出量の合計量 | 3,290 tCO2 | 2,700 tCO2 |
| 計画5年度目の排出量の合計量 | 2,880 tCO2 | 2,290 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,911 tCO2 | 3,109 tCO2 |
| 削減率 | 27.09 ％ | 27.07 ％ |
排出量原単位の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準年度の排出量原単位 | 0.28 tCO2/㎡×時間×100 | 0.22 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画初年度の排出量原単位 | 0.27 tCO2/㎡×時間×100 | 0.21 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画2年度目の排出量原単位 | 0.26 tCO2/㎡×時間×100 | 0.21 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画3年度目の排出量原単位 | 0.246 tCO2/㎡×時間×100 | 0.194 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画4年度目の排出量原単位 | 0.23 tCO2/㎡×時間×100 | 0.18 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画5年度目の排出量原単位 | 0.23 tCO2/㎡×時間×100 | 0.18 tCO2/㎡×時間×100 |
| 目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.27 tCO2/㎡×時間×100 | 0.21 tCO2/㎡×時間×100 |
| 削減率 | 17.86 ％ | 18.18 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積×稼働時間 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
東日本大震災以降、積極的に省エネルギー推進策を行った。 神奈川県を含む全店舗において、『可能な限り、照明の間引きと1日5分以上照明の点灯時間を短縮する』ことを実施し、夏季期間中においてはクールビズを行った。夏季の電力使用制限令解除以降も、引き続き節電を含め省エネルギー対策を実施した。 神奈川県全体として、実排出量は昨年より減少となり、基準年度比としては約72.9％となっている。 |
【参考】すべての工場等（全社）の状況
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 36,300 tCO2 | 29,400 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 36,000 tCO2 | 28,800 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 31,400 tCO2 | 25,000 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 26,800 tCO2 | 21,400 tCO2 |
| 計画4年度目の排出量の合計量 | 36,400 tCO2 | 31,900 tCO2 |
| 計画5年度目の排出量の合計量 | 36,000 tCO2 | 31,600 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 35,937 tCO2 | 29,106 tCO2 |
| 削減率 | 0.83 ％ | -7.48 ％ |
排出量原単位の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準年度の排出量原単位 | 2.48 tCO2/㎡×時間×100 | 2.01 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画初年度の排出量原単位 | 2.22 tCO2/㎡×時間×100 | 1.78 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画2年度目の排出量原単位 | 1.94 tCO2/㎡×時間×100 | 1.55 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画3年度目の排出量原単位 | 1.82 tCO2/㎡×時間×100 | 1.47 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画4年度目の排出量原単位 | 2.48 tCO2/㎡×時間×100 | 2.18 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画5年度目の排出量原単位 | 2.45 tCO2/㎡×時間×100 | 2.15 tCO2/㎡×時間×100 |
| 目標とした最終年度の排出量原単位 | 2.45 tCO2/㎡×時間×100 | 1.98 tCO2/㎡×時間×100 |
| 削減率 | 1.21 ％ | -6.97 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積×稼働時間 |
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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○温室効果ガス排出削減に関する役割分担・責任・ 権限を明確化した推進体制の整備（１１０１） ○路面店店舗（２８店舗）の照明時間を１日５分短縮 ○店舗バックルームの照明を半分に間引きすることによる使用電力量の削減（１４０１） |
○推進体制の整備（１１０１） 社内に環境推進委員会を設け、年1回以上エネルギ－使用状況の報告等により、現状の把握等を行った。 ○照明設備対策（１４０１） 店舗バックル－ムの照明の間引きと1日5分以上照明の点灯時間の短縮を行い、夏季期間中においてはクールビズを行った。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |