届出者住所 | 神奈川県横須賀市久里浜1−19−1 | |
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届出者氏名 | 池内精工株式会社 代表取締役 社長 山岡景一郎 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;鉄鋼業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 6,720 tCO2 | 6,400 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 7,590 tCO2 | 7,240 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 7,090 tCO2 | 6,740 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 6,760 tCO2 | 6,420 tCO2 |
計画4年度目の排出量の合計量 | 6,960 tCO2 | 6,600 tCO2 |
計画5年度目の排出量の合計量 | 6,870 tCO2 | 6,540 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 6,380 tCO2 | 6,080 tCO2 |
削減率 | -2.23 % | -2.19 % |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 0.1109 tCO2/t | 0.1056 tCO2/t |
計画初年度の排出量原単位 | 0.1029 tCO2/t | 0.0982 tCO2/t |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.0969 tCO2/t | 0.0921 tCO2/t |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.0985 tCO2/t | 0.0935 tCO2/t |
計画4年度目の排出量原単位 | 0.1004 tCO2/t | 0.0952 tCO2/t |
計画5年度目の排出量原単位 | 0.1022 tCO2/t | 0.0973 tCO2/t |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.1053 tCO2/t | 0.1003 tCO2/t |
削減率 | 7.84 % | 7.86 % |
原単位の指標の種類 | 生産重量 |
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国内外の経済情勢により、当社の生産量は増減しました。 それに伴い、エネルギーの使用量も増減しましたが、コンプレッサー、ボイラーの更新を実施、更に、当初、予定していなかったエアコンの更新や、省エネ性の高い機器(LED照明等)の導入、使用により、(排出量)原単位の削減を推進してまいりました。 結果として、5年目の排出量は目標未達でしたが原単位は目標達成出来ました。 |
計画 | 実施の結果 |
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○ボイラ対策(3303) 蒸気ボイラの更新により、高効率の運転と低排出を実施する。 ○コンプレッサー対策(3809) 老朽化したコンプレッサの更新を実施し、使用電力量の削減をする。 |
○ボイラー対策(3303) 平成23年8月に、ボイラーの更新工事を実施いたしました。 ○コンプレッサー対策(3809) 平成23年4月に、コンプレッサー工事を実施し、 その後、一部、配管ルートの変更等を実施いたしました。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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紙類の分別回収実施及び、リサイクルへの転用。 関連会社 池内興産株式会社 に省エネタイプのトラック購入を推奨。 |
紙類の分別回収実施し、 リサイクルへの転用を実施しています。 その他、一部のプラスチック類も分別回収も開始し、当初の計画より、リサイクルになる品目を、拡大させています。 省エネタイプのトラックについては交換時期に至らず購入されていません。 |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 池内精工 | 神奈川県横須賀市久里浜1-19-1 | 2236 | 磨棒鋼製造業 |