排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都中央区日本橋横山町7番18号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ガイア 代表取締役 荒井 晃広 | |
| 主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類；娯楽業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 26 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 25 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 6,200 tCO2 | 3,850 tCO2 | 5,890 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 4,920 tCO2 | 3,050 tCO2 | 4,674 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 0.36 tCO2/㎡ | 0.22 tCO2/㎡ | 0.34 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.29 tCO2/㎡ | 0.18 tCO2/㎡ | 0.28 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
平成25年度は、過去3年間で最も省エネ意識が緩和された年であったと思われるが、二酸化炭素の排出量（原単位）で平成21年度比 38.9％削減することができた。 これは、地道な省エネ活動が根付いた結果と考えられる。 平成26年度も、 １．店頭照明の厳格化(一部の店舗) ２．エアコンの設定温度を1℃緩和 ３．エアコン室外機の薬品洗浄の実施 ４．事務所、バックヤードの不要照明の消灯 ５．一部店舗にデマンド監視装置による運用の徹底(一部の店舗) 等の対策を継続項目とし推進していく計画である。 また、デマンド監視装置を導入している店舗では、東京電力㈱の実施するデマンドレスポンスに協力してピークカットを実施する計画である。 |