届出者住所 | 神奈川県海老名市河原口1320 | |
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届出者氏名 | 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 理事長 鄭 義弘 | |
主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類;医療業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 25 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 5,230 tCO2 | 5,370 tCO2 | 4,970 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,510 tCO2 | 4,650 tCO2 | 4,290 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 8.26 tCO2/千人 | 7.98 tCO2/千人 | 7.86 tCO2/千人 |
調整後排出係数ベース | 7.12 tCO2/千人 | 6.91 tCO2/千人 | 6.78 tCO2/千人 |
原単位の指標の種類 | 外来と入院延べ人数 |
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平成25年度の報告対象年度における排出量の合計量は、基準排出量と比較すると約3%増加したが、これは患者数が基準年度と比較して増加し、それに伴ってエネルギー使用量が増加した為である。 患者数を基準とした排出量原単位は、基準年度と比較すると約3%の削減が出来ている。 これは、エネルギー使用量の中で最も多くの割合を占める電気使用量について、LED照明への切り替え、遮熱塗料の活用、冷房の28℃設定推進等の設備面での対応に加え、過去5年間の月別電力費・使用量・デマンド値データを、毎月法人内LANに掲載し、職員に継続的な節電の意識付けを行っている事の成果であると考えられる。 ただし最終年度における排出量原単位までは、あと約2%の削減が必要である為、引き続き節電対策に取り組んでいく。 |