届出者住所 | 神奈川県横浜市中区山下町278番地2 | |
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届出者氏名 | 株式会社キョクレイ 代表取締役社長 織茂 裕 | |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;倉庫業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 25 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 (基準排出量の合計量は平成 19 年度から平成 21 年度の平均値として算出) |
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基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 2,680 tCO2 | 2,390 tCO2 | 2,600 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 2,130 tCO2 | 1,890 tCO2 | 2,060 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.0765 tCO2/トン | 0.0683 tCO2/トン | 0.0742 tCO2/トン |
調整後排出係数ベース | 0.0608 tCO2/トン | 0.054 tCO2/トン | 0.059 tCO2/トン |
原単位の指標の種類 | 設備トン数(収容トン数) |
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2013年度は節電活動・省エネ設備導入等使用電力削減の取組みをおこないました。 省エネ活動においては、LED照明器具を導入し、さらには人感センサーを用いた仕組みを構築して削減に取り組んだ。 また、冷蔵倉庫においての設定温度の見直しや、商品(貨物)集約といった取組みにより冷凍機の効率運転を実施し、さらには冷凍設備の高圧管理の徹底を図り、COP(成績係数)の向上を心がけ、電力の削減に取り組んだ。 今後もLEDの順次導入や省エネ機器の導入を実施し削減に取り組みます。 |