届出者住所 | 横浜市西区北幸2-9-14 | |
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届出者氏名 | 相鉄ステーションリテール株式会社 代表取締役 吉濱 勝 | |
主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類;物品賃貸業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 25 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,080 tCO2 | 2,630 tCO2 | 3,820 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 2,490 tCO2 | 2,110 tCO2 | 3,078 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.00002381 tCO2/u×時間 | 0.00002229 tCO2/u×時間 | 0.00002242 tCO2/u×時間 |
調整後排出係数ベース | 0.00001925 tCO2/u×時間 | 0.00001788 tCO2/u×時間 | 0.00001807 tCO2/u×時間 |
原単位の指標の種類 | 床面積×営業時間 |
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○節電への取り組み 昨年度に引き続き節電に取り組んだ。 直接お客様にご迷惑のかからない事務所や、店内照明の間引きを実施した。 また、照明器具の更新には高効率照明(LED)の導入を優先することで使用量の削減を図った。 今後も各事業所においてはお客様にご迷惑のかからない箇所を重点的に電灯の間引きやこまめな消灯、空調機器の設定温度の調整などを実施することにより、継続して電気使用量の削減を図る。 ○排出量の状況 平成25年度は新規出店(カラオケ店1店)により排出量増加の要因があったものの、本社事務所の面積縮小、一部店舗での営業時間短縮、店舗閉鎖(レンタルビデオ店1店、ネットカフェ1店)の排出量減少の要因が上回ったことにより、昨年に比べて排出量が60トン減少している。 なお、平成25年度の排出量は、基準年度に比べると約15%減少している。 |