届出者住所 | 神奈川県海老名市中新田1762 | |
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届出者氏名 | 人の森株式会社 代表取締役社長 加藤 政徳 | |
主たる業種 | 鉱業,採石業,砂利採取業 | 中分類;鉱業,採石業,砂利採取業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 25 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 6,960 tCO2 | 8,760 tCO2 | 6,960 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 6,310 tCO2 | 7,810 tCO2 | 6,310 tCO2 |
【事業者全体】 砕石事業、フィットネス事業、その他で、CO2排出割合は24年度とほぼ同様48:51:1の割合であった。 CO2排出量については、24年度8,970t-co2 、25年度8,760t-co2 で微減であった。基準年度より増加した理由としては、生産量の増加と、集客の増加による全体稼動の増加であった。今後は二酸化炭素削減のための措置を継続実施する。 【砕石事業 華厳工場】 24年度と比べ、軽油および電気使用量は微減であったが、 骨材生産量は微増したため、省エネおよびCO2排出の点からは 改善が見られた。 【フィットネス事業】 24年度と比べてほぼ横ばいの排出量であったが、集客微増となっていたために 省エネ、CO2排出の点からは、改善が見られた。 |