排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 平塚市四之宮４－１８－２９ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | ネッツトヨタ神奈川株式会社 代表取締役 南野 元 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；機械器具小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内252台、うち適用除外区域外43台） | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 26 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 25 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 4,550 tCO2 | 3,580 tCO2 | 4,400 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 3,770 tCO2 | 2,950 tCO2 | 3,640 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 0.0722 tCO2/㎡ | 0.0619 tCO2/㎡ | 0.0699 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.0599 tCO2/㎡ | 0.051 tCO2/㎡ | 0.0578 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
原単位比較で昨年（H25 （実）0.0607 （調）0.0501）より若干増加してしまっているが、これは平成２５年度中に４店舗の建て替え等を行い、照明が増加、空調が大型化したためと思われる。 業績の改善、店舗改築による電気設備の増大。その一方での省電力型空調設備、ＬＥＤ照明の導入と、エネルギー使用の拡大と省力化のせめぎ合いとなっている。 なんとか現在のレベルの実績値を維持し、最終年度の目標をクリア出来るように管理し続けていきたい。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 25 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 626 tCO2 | 724 tCO2 | 613 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 25 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.251 tCO2/千㎞ | 0.391 tCO2/千㎞ | 0.246 tCO2/千㎞ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
昨年と比較すると二酸化炭素排出量そのものは増加（＋76tCO2）しているが、総走行距離も増加（＋370千km）しているので、原単位比較においては幾分改善が見られる。 これはハイブリッド車に加えて低燃費車も増えているためと思われる。 しかしながら目標数値には程遠いので、より一層エコ運転に努めていきたい。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 252 台 | 0 台 | 0 台 | 45 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 17.86 ％ | 0.00 ％ |