届出者住所 | 神奈川県海老名市中新田1762 | |
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届出者氏名 | 相模興業株式会社 代表取締役社長 加藤 政徳 | |
主たる業種 | 鉱業,採石業,砂利採取業 | 中分類;鉱業,採石業,砂利採取業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 24 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 24 年度の排出量の合計量 | 目標とする最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 6,960 tCO2 | 8,970 tCO2 | 6,960 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 6,310 tCO2 | 8,000 tCO2 | 6,310 tCO2 |
【フィットネス事業】 2012年5月にココカラ辻堂店が新規開店をしたために、事業者全体でCO2排出量が増加した。 他の店舗では、前々年度と比較すると、排出量はほぼ横ばいである。 【砕石事業、華厳工場】 昨年度は、骨材の需要増になったため、軽油、電気の使用量が約10%増加した。 それに伴い、CO2排出量も増加した。 |