排出状況報告書

事業者の名称等

届出者住所	東京都渋谷区代々木二丁目２番２号
届出者氏名	東日本旅客鉄道株式会社　　代表取締役社長　冨田哲郎
主たる業種	運輸業,郵便業　　\|　　中分類；鉄道業
特定大規模事業者の区分	■	年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
	□	連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
	■	対象自動車を100台以上使用する事業者（使用台数　県内128台、うち適用除外区域外43台）

平成 22 年度～平成 26 年度
報告対象年度	平成 24 年度

基準年度	平成 21 年度

	基準排出量の合計量	平成 24 年度の排出量の合計量	目標とする最終年度の排出量の合計量
実排出係数ベース	46 tCO2	37 tCO2	44 tCO2
調整後排出係数ベース	36 tCO2	29 tCO2	34 tCO2

弊社の報告箇所（川崎市・横浜市除く）は総合訓練センター１事業所である。
2012年度は、(実)41→37（調）33→29　と2011年度震災後の節電実施よりさらに減少した。
これは、照明のＬＥＤ化に加え、間引き点灯やその他節電の取組みによるものである。

基準年度	平成 21 年度

基準排出量の合計量	平成 24 年度の排出量の合計量	目標とする最終年度の排出量の合計量
54 tCO2	55 tCO2	51 tCO2

古い車両を新型車両に置き換えることにより燃費性能が向上している。また、昨年と比較し、走行距離及び給油量とも下がった為、2012年度は、二酸化炭素排出数は昨年より減少（61→55）した。

	総数	うち　電気自動車	うち　天然ガス自動車	うち　ハイブリッド自動車	うち　ディーゼル代替ＬＰガス自動車
使用台数	43 台	1 台	0 台	2 台	0 台
割合		2.33 ％	0.00 ％	4.65 ％	0.00 ％