届出者住所 | 埼玉県さいたま市西区三橋5−1555 | |
---|---|---|
届出者氏名 | 株式会社島忠 代表取締役社長 山下 視希夫 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
---|
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
---|---|---|
基準排出量の合計量 | 4,520 tCO2 | 3,650 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 5,230 tCO2 | 4,700 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 3,710 tCO2 | 3,050 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 3,020 tCO2 | 2,430 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 4,374 tCO2 | 3,540 tCO2 |
削減率 | 33.19 % | 33.42 % |
計画の実施状況 ●設備の見直し ・横須賀店(平成23年度)海老名店、茅ヶ崎店(平成24年度)にLED照明を導入した。 ●運用対策 電力削減対策の実施 ・照明の間引き ・空調の温度設定 28℃(夏期) ・空調の運転停止(使用していない時間、エリア等) ・エレベーターやエスカレーターの一部運転停止 等 CO2排出の状況 上記対策を実施することにより、33%の削減が可能となった。 |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
---|---|---|
基準排出量の合計量 | 44,300 tCO2 | 37,100 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 51,900 tCO2 | 46,300 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 35,500 tCO2 | 35,100 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 38,500 tCO2 | 38,000 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 43,000 tCO2 | 36,000 tCO2 |
削減率 | 13.09 % | -2.43 % |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
---|---|---|
基準年度の排出量原単位 | 0.046 tCO2/u | 0.038 tCO2/u |
計画初年度の排出量原単位 | 0.049 tCO2/u | 0.044 tCO2/u |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.0322 tCO2/u | 0.0318 tCO2/u |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.0353 tCO2/u | 0.0349 tCO2/u |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.044 tCO2/u | 0.037 tCO2/u |
削減率 | 23.26 % | 8.16 % |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
---|
計画 | 実施の結果 |
---|---|
1、設備に係る対策(1401) LED照明の導入等 2、温度設定の運用管理(1201) 3、省エネ推進体制の整備(1101) 4、屋外照明タイマー設定時間の管理(1401) 5、バックヤードの適正な照度及び冷暖房管理 (1201・1401) 6、省エネ意識の統一のため、管理者会議等に おける教育の実施(1101) 7、管理基準の作成(1102) |
計画の実施状況 ●設備の見直し ・横須賀店(平成23年度)海老名店、茅ヶ崎店 (平成24年度)にLED照明を導入した。 ●運用対策 電力削減対策の実施 ・照明の間引き ・空調の温度設定 28℃(夏期) ・空調の運転停止(使用していない時間、 エリア等) ・エレベーターやエスカレーターの一部運転停止 等 CO2排出の状況 上記対策を実施することにより、33%の削減が可能 となった。 |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
− | − |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
CO2排出量の削減及び騒音の軽減のため、店舗敷地内において使用するフォークリフト等の電気化を推進している。 | 全国の各店舗で順次電気化を推進。神奈川県内の店舗については期間内に茅ヶ崎店使用分について電気化した。引き続き電気化を推進する予定である。 |
計画 | 実施の結果 |
---|---|
CO2排出量の少ない製品の仕入・販売を心掛けている。 | 省エネ・節電対策商品の販売促進に注力した。 (LED、太陽光発電、植物(緑のカーテン)、ジェルマットなど) |