排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 横須賀市小川町11番地 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 横須賀市 横須賀市長 吉田 雄人 | |
| 主たる業種 | 公務（他に分類されるものを除く） | 中分類；地方公務 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内243台、うち適用除外区域外243台） | |
計画期間等
| 平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 24 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 24 年度の排出量の合計量 | 目標とする最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 25,900 tCO2 | 23,100 tCO2 | 25,029 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 22,100 tCO2 | 19,700 tCO2 | 21,400 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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○エネルギー使用量および二酸化炭素排出量の前年度比が、平成23年度はそれぞれ12%削減であったが、平成24年度はそれぞれ1.7%増加、1.3%増加となっている。 ○東日本大震災直後の平成23年度においては夏季には電力使用制限令が発令されるなど電力需給の状況が厳しく、市施設においても数値目標を伴った厳しい節電を実施している。 ○厳しい節電を実施した平成23年度と比べて電力需給状況が改善された平成24年度において、2%以下の増加に抑えられたのは、横須賀市環境マネジメントシステム（ＹＥＳ）に基づく、無理と無駄のない節電に全職員が取り組んだ成果と思われる。 ○節電の他にもＹＥＳにより日常的に環境配慮行動の実践や省エネの取り組みなどに努めた結果、二酸化炭素排出量を最終年度目標値以下に抑えられたので、今後も計画の目標達成に努める。 ○本市の冬季および夏季の節電対策は、次のURLに掲載している。 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4110/setsudenn/setsudentop3.html |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 24 年度の排出量の合計量 | 目標とする最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 1,110 tCO2 | 1,060 tCO2 | 1,090 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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○自動車によるエネルギー期限二酸化炭素排出量は、1,060tとなり、前年度(1,080t)比1.9%の削減、さらに最終年度における排出量目標値1,090t以下となり、削減目標を達成した。 ○平成24年度はハイブリッド自動車をさらに１台導入した。 ○今後、エコドライブ、公用車の効率的利用、自転車や公共交通機関の利用などの対策をさらにすすめることにより、計画の目標達成に努める。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 243 台 | 3 台 | 23 台 | 6 台 | 0 台 |
| 割合 | 1.23 ％ | 9.47 ％ | 2.47 ％ | 0.00 ％ |