届出者住所 | 相模原市緑区橋本台3丁目2−26 |
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届出者氏名 | 多摩電子株式会社 代表取締役 大林 根生 |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;情報通信機械器具製造業 |
平成 22 年度〜平成 23 年度 |
計画の前年度 | 平成 21 年度 (前年度排出量の合計量は平成 19 年度から平成 21 年度の平均値として算出) |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 324 tCO2 | 258 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 320 tCO2 | 254 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 521 tCO2 | 414 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 320 tCO2 | 255 tCO2 |
削減率 | -60.80 % | -60.47 % |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度の排出量原単位 | 0.513 tCO2/百万円 | 0.408 tCO2/百万円 |
計画初年度の排出量原単位 | 0.507 tCO2/百万円 | 0.403 tCO2/百万円 |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.815 tCO2/百万円 | 0.647 tCO2/百万円 |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.507 tCO2/百万円 | 0.403 tCO2/百万円 |
削減率 | -58.87 % | -58.58 % |
原単位の指標の種類 | 売上高 |
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○当初計画した対策(蛍光灯の高効率化、コンプレッサーの省エネ型への更新は実施したが、品質 向上と加工スピードアップのため大型のレーザー加工機を増設したため、電力使用量が大幅に増 加し、二酸化排出量が増加し、目標を達成することができなかった。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(3101) 省エネルギーを推進するための体制を構築する。 ○照明設備対策(3809) 蛍光灯の高効率蛍光灯に更新する。 ○コンプレッサー対策(3805) 空気コンプレッサーを更新する。 ○加工工程の変更(3302) 可能な範囲でレーザー加工から、より消費エネルギーの少ないプレス加工に製造工程を変更する。 |
○推進体制の整備(3101) 省エネルギーを推進するための体制を構築した。 ○照明設備対策(3809) 蛍光灯の高効率蛍光灯に更新した。 ○コンプレッサー対策(3805) 空気コンプレッサーを更新した。 ○加工工程の変更(3302) 可能な範囲でレーザー加工から、より消費エネルギーの少ないプレス加工に製造工程を変更するは予算が認められなかったので実施できませんでした。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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