届出者住所 | 横浜市西区南幸1-1-1 | |
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届出者氏名 | 株式会社 横浜ステーシヨンビル 代表取締役社長 荒井稔 | |
主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類;不動産賃貸業・管理業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 4,160 tCO2 | 4,100 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 4,380 tCO2 | 4,270 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 756 tCO2 | 648 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 707 tCO2 | 607 tCO2 |
削減率 | 81.83 % | 84.20 % |
○2011年3月27日、最大使用量である横浜シァルが閉館し平成23年度原油換算使用量は1,884kl減となった。シァルプラット東神奈川の自由通路天井、一部館内照明、及びプチール港南台の外部照明をLED照明に交換し電力使用量の削減を図った。 冷房温度管理の徹底(室温が28℃に達したら冷房を入れる取組を実施することにより、温室効果ガスの排出を制御する。 |
計画 | 実施の結果 |
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1.照明設備対策 @照明設備のLED化 AFL40w2灯用をHf(高効率)32w1灯用人感センサー付に44台更新 B一部共用照明をセンサー付器具に更新 C節電の為、使用部以外の消灯義務化 D白熱球を高輝度灯・蛍光灯化 2.受変電設備対策・特別高変圧器の更新 3.推進体制の整備・社員代表による「エコプロジエクト」を毎月開催し、エコルールを定め、コピー用紙・使用電力量・廃棄物・レジ袋・空調用ガスの削減に取り組み ○エネルギー使用量の約8割を占める「横浜シァル」が、平成23年3月に閉鎖する。 |
照明対策 シァルプラット東神奈川の自由通路・一部館内照明、及びプチール港南台の外部照明のLED化社員代表によるエコプロジエクトの推進活動の継続及び全社員に結果送信 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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1.チャレンジ25キャンペーン参加 2.CO2削減・ライトダウンキャンペーン参加。夏至ライトダウン ・七夕ライトダウン実施 3.神奈川県におけるレジ袋の削減に向けた取組みの実践に関する宣言参加 4.横浜シアルにて「エコバックでお買い物キャンペーン」実施 |
店舗縮小撤去のため 横浜駅周辺清掃参加、港南台商店街植樹参加、横浜西口主催 打水大作戦参加 |
計画 | 実施の結果 |
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・NPO法人エコキャップ推進協議会が行っている、ペットボトルのキャップを回収し、その売却金で世界の子供にワクチンをプレゼントする活動に参加すると共に、ボトルとキャップの分別収集に寄与している。 ・グリーン購入制度を定めて推進 |
継続実施 その他 エキスト鎌倉、プチール港南台、シァルプラット東神奈川照明LED化 消費電力43%減 消費電力70%減 |