排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都中央区八重洲1-9-9 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 東京建物株式会社 代表取締役社長 佐久間 一 | |
| 主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類；不動産賃貸業・管理業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 24 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 23 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 5,900 tCO2 | 4,830 tCO2 | 5,723 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 5,550 tCO2 | 4,560 tCO2 | 5,384 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 23 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 0.092 tCO2/㎡ | 0.077 tCO2/㎡ | 0.089 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.086 tCO2/㎡ | 0.073 tCO2/㎡ | 0.083 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 延床面積×入居率 |
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排出の状況に関する説明
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○排出量の合計は約▲18％減少した。これは夏期緊急節電対応を実施した結果であると考える。排出量原単位を確認すると、基準値より平成23年度では約▲16.3％の削減が実施できた。以上のことから、計画の目標は達成できる見込みである。 ○夏期緊急節電対応 ①共用部照明管球の間引き ②共用部空調停止または２８℃設定 ③エレベーター１台停止 ④自動販売機稼働台数減少 ⑤トイレ洗浄便座の暖房・温水オフ ⑥エアタオル停止 ⑦電気温水器オフ ⑧テナント専有部照明管球間引きおよび空調２８℃設定 |