排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 厚木市上依知上ノ原３０３４番地 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 日本フルハーフ株式会社 代表取締役社長 上野 晃嗣 | |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；輸送用機械器具製造業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 23 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 5,990 tCO2 | 6,680 tCO2 | 5,691 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 5,330 tCO2 | 6,670 tCO2 | 5,064 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 23 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 27.6 tCO2/億円 | 23.5 tCO2/億円 | 26.2 tCO2/億円 |
| 調整後排出係数ベース | 24.5 tCO2/億円 | 23.5 tCO2/億円 | 23.3 tCO2/億円 |
| 原単位の指標の種類 | 売上高 |
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排出の状況に関する説明
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・大震災による原発事故により実施された夏季の電力使用制限対策として エンジン式発電機・エンジン式コンプレッサーを使用して対応したため Ａ重油の使用量が増加したが、エネルギーの使用量及び二酸化炭素の 排出量は前年比３．４％，７．７％減少となった。 ・排出量原単位においては、７．１％の減少となった。 ・省エネルギー対策としては、 о工場内天井照明の交換により水銀灯４００W→水銀灯２００W＋高効率反射傘に交換を ２２３灯実施した。 о工場内天井照明水銀灯４００W８灯→蛍光灯３２W２灯式１９灯への交換を実施。 о環境試験室照明４０W２灯式１１台⇒蛍光灯３２W１灯式１１台へ交換を実施。 о東門事務所建替えによる照明を蛍光灯４０W２灯式１９台⇒３２W１灯式２８台へ 交換を実施。 |