届出者住所 | 東京都品川区東五反田2-20-4 | |
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届出者氏名 | 日本クッカリー株式会社 代表取締役社長 金子 照明 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;食料品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 4,110 tCO2 | 4,190 tCO2 | 3,987 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,600 tCO2 | 3,670 tCO2 | 3,492 tCO2 |
【CO2排出低減取り組み】 ・建物屋上の折板屋根への断熱塗装により、年間を通した3F最上階冷暖房電力の2割削減。 ・空調室外機の冷媒をノンフロン及び低電力化可能なものに入替えテスト。 ・空調室外機がある屋上への散水(打ち水)を気温でON-OFFコントロール、及び間欠散水化。 ・シュリンクトンネル用ヒーターにタイマー設置(未使用時はタイマー制御) 【CO2排出増加要因】 ・生産増加。 【24年度の取り組み予定】(24年10月現在実施済み含む) ・事務所、検査室LED蛍光灯に変更。 ・オーブン、フライヤー設備の台数制御運転(生産予定時間に合わせた運転方法) ・新規購入シュリンクトンネル用ヒーターにタイマー設置(未使用時はタイマー制御) ・新規冷蔵庫にLED蛍光灯取付 |