排出状況報告書

事業者の名称等

計画期間等

排出の状況等《工場等に関するもの》

排出の状況等《自動車に関するもの》

事業者の名称等

届出者住所 横浜市中区山下町33番地　　
届出者氏名 横浜トヨペット株式会社　　代表取締役　宮原　郁生
主たる業種 卸売業,小売業　　|　　中分類；その他の小売業
特定大規模事業者の区分 ■ 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
□ 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
■ 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数　県内795台、うち適用除外区域外309台）

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計画期間等

平成 22 年度～平成 26 年度
報告対象年度 平成 23 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度平成 21 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 23 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
実排出係数ベース 6,630 tCO2 5,250 tCO2 6,290 tCO2
調整後排出係数ベース 5,320 tCO2 4,220 tCO2 5,050 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位平成 23 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
実排出係数ベース 0.064 tCO2/㎡ 0.0502 tCO2/㎡ 0.06 tCO2/㎡
調整後排出係数ベース 0.051 tCO2/㎡ 0.0404 tCO2/㎡ 0.048 tCO2/㎡
原単位の指標の種類 床面積

排出の状況に関する説明

・平成23年度は、東日本大震災後、電力不足および電力制限令発令の影響で全社員節電に心がけた結果、大幅な削減に推移しました。

【定例実施内容】
・ライトダウンキャンペーン参画
・本社蛍光灯、部署ごとにスイッチを設け、終了時消灯を実施
・毎日の夜間巡回パトロール時、エアコンなど消し忘れなどあれば指摘し注意喚起実施
・6月～９月までクールビズ実施に伴い、エアコン設定温度を28度設定
・本社ヒートポンプチラー夏場および中間期の起動時の温水製造停止
・店舗PC・プリンター電源消し忘れなど、定期的に調べ指摘し注意を促す
・これまで進めてきた電気の節減など省エネ対策を徹底するとともに、LED照明の導入など高効率な機器の代替を進めていく

【平成23年度】
・店舗営業時間を午後6時までとする（震災後～8/31）
・本社ビルエレベーターを3台中1台運転（震災後～8/19）、エスカレーターは終日停止。
・本社ビル休日変更（平日休みにシフト変更7/1～9/30）
・本社ビル1F円形自動ドア停止、昼休み一斉消灯、冷蔵庫2台停止、自動販売機2台停止、地下駐車装置1基停止（7/1～8/19）
・本社部署プリンター共有化（20台⇒10台に削減）、大型プリンター2台停止（7/1～現在）
・PC節電モード設定（6月末～現在）、遮熱フィルム4店舗施工（5月末実施）
・本社社用車12台ハイブリッド車に代替（7月実施）

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》

基準年度平成 21 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量平成 23 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
498 tCO2 451 tCO2 473 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位平成 23 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
1.858 tCO2/台数 1.459 tCO2/台数 1.765 tCO2/台数
原単位の指標の種類 台数

排出の状況に関する説明

･社用車保有台数は増加しましたが、全社員エコドライブに取り組んだ結果、排出量原単位は減少に推移しました。
・計画書目標のハイブリッド車への代替も進みました。
　（計画年ハイブリッド車35台保有、平成22年度46台保有、平成23年度９９台保有）

対象自動車の使用状況

総数うち　電気自動車うち　天然ガス自動車うち　ハイブリッド自動車うち　ディーゼル代替ＬＰガス自動車
使用台数 309 台 0 台 0 台 99 台 0 台
割合 0.00 ％ 0.00 ％ 32.04 ％ 0.00 ％

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