届出者住所 | 座間市緑ケ丘1−1−1 | |
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届出者氏名 | 座間市教育委員会 教育長 金子 槇之輔 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;地方公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,450 tCO2 | 2,650 tCO2 | 3,280 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,000 tCO2 | 2,330 tCO2 | 2,850 tCO2 |
○平成23年4月1日に機構改革が行われ、教育委員会に属していたスポーツ課が市長部局に移った。 ○座間市は平成23年5月25日に座間市節電対策推進方針を策定し、節電の取り組みを進めている。主な節電対策は以下の通り。 ○座間市の節電対策 平成23年度の引き続き、今夏も節電対策推進方針を打ち出し、夏季の省エネに取り組む。主な取り組み内容は次の通り。 ・平日の時間外勤務の時間帯を午前7時から午前8時30分に設定する「アーリーバードワーク」を実施する。 ・市の各課・各出先機関に「節電リーダー」を置き、それぞれ節電項目を列挙した節電対策チェックシートを毎日記入することを義務付けることで、節電対策の実効性を担保する。 |