届出者住所 | 平塚市豊原町2番21号 | |
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届出者氏名 | 平塚市教育委員会 教育長 金子 誠 | |
主たる業種 | 教育,学習支援業 | 中分類;学校教育 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 5,340 tCO2 | 4,980 tCO2 | 5,180 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,960 tCO2 | 4,620 tCO2 | 4,811 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 23 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 1.42 tCO2/100u | 1.33 tCO2/100u | 1.38 tCO2/100u |
調整後排出係数ベース | 1.32 tCO2/100u | 1.23 tCO2/100u | 1.28 tCO2/100u |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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本市においては、平成12年2月から環境マネジメントシステムの取り組みを推進してきているため、現状では省エネ活動による大幅な削減効果を見込むことが困難な状況となっている。 学校教育現場については、設備を整備していく段階であり、今後エネルギーの使用量が増加することが考えられるが、整備にあたっては、予算の範囲内で省エネルギー型の製品を選択し、省エネ効果を高めることで、温室効果ガスの削減を推進した。 平成23年度においては、全施設で節電の取り組みを行ったことにより、電気使用量を大きく抑制でき、エネルギー起源二酸化炭素の排出を削減できた。 |