届出者住所 | 東京都港区虎ノ門2−2−1 | |
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届出者氏名 | 日本たばこ産業株式会社 代表取締役社長 小泉 光臣 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;飲料・たばこ・飼料製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 16,000 tCO2 | 7,590 tCO2 | 9,980 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 14,000 tCO2 | 6,750 tCO2 | 8,890 tCO2 |
○小田原工場は廃止され、総排出量は対基準年度比で約53%減少している。 ○小田原工場が廃止されている最終年度における総排出量目標は、削減対策等により、達成できる見込みです。 ◎節電対策 ○空調設定の見直し、照明の間引きやLED照明の試験導入などを実施。 ○例年6月から9月に実施していた「クールビズ」の期間を5月から10月に拡大。 ○JT所有のたばこ自動販売機、ジャパンビバレッジグループをはじめとするグループ企業の飲料自動販売機については、照明消灯への取り組みを実施。 |