届出者住所 | 神奈川県小田原市国府津2880番地 | |
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届出者氏名 | 株式会社HGSTジャパン 代表取締役 堀家 正充 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;情報通信機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 23 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 (基準排出量の合計量は平成 19 年度から平成 21 年度の平均値として算出) |
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基準排出量の合計量 | 平成 23 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 38,000 tCO2 | 32,600 tCO2 | 34,200 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 31,200 tCO2 | 26,600 tCO2 | 28,000 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 23 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 27.39 tCO2/千枚 | 22.26 tCO2/千枚 | 24.10 tCO2/千枚 |
調整後排出係数ベース | 22.46 tCO2/千枚 | 17.99 tCO2/千枚 | 19.76 tCO2/千枚 |
原単位の指標の種類 | 生産枚数×工程数 |
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報告対象年度に実施した主な省エネ投資施策 ・E棟クリーンルーム空調用冷水の供給 ・製造の自動制御システム導入による冷凍機および冷水ポンプ消費電力量低減(削減量 264MWH:110ton-CO2) ・圧縮空気コンプレッサ用冷却水を冷水循環から冷却塔循環式へ変更のよる冷凍機消費電力量低減(削減量 357MWH:149ton-CO2) ・事務棟の窓への網戸設置による空調機稼動時間低減(削減量 30MWH:13ton-CO2) ・D棟フリークーリング適用による冬季の冷凍機消費電力量低減(削減量 105MWH:44ton-CO2) ・クリーンルーム内フィルタファンユニット稼動台数削減(削減量 240MWH:100ton-CO2) ・外気湿度の応じた空調用蒸気の供給・停止操作によるボイラー燃料油使用量削減(灯油削減量 106kL:264ton-CO2) |