届出者住所 | 東京都千代田区霞が関3-1-1 | |
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届出者氏名 | 財務省 財務大臣 安住淳 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;国家公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内146台、うち適用除外区域外44台) |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 1,010 tCO2 | 978 tCO2 | 1,004 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 858 tCO2 | 978 tCO2 | 853 tCO2 |
○ 【横浜税関】横浜税関温室効果ガス削減対策実施要領に基づき、冷暖房の適切な温度管理、不要な照明機器等の消灯など職員への周知・徹底することにより、温室効果ガスの排出削減に努めた結果、基準年度に比しエネルギー起源二酸化炭素排出量を削減することができた。 ○ 他の事業所に関しても同様に上記取組などを今後も実施することにより、エネルギー起源二酸化炭素の排出量の削減に努める。 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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48 tCO2 | 50 tCO2 | 47 tCO2 |
○ 監視取締など業務の増加に伴い車両の使用頻度が多くなったことから、計画時より二酸化炭素の排出量が増加した。 ○ 対象自動車のエネルギー起源二酸化炭素の排出の削減にあたっては、自動車の適正な使用管理やエコドライブの実施を行っているところであるが、本年度においては、年間給油燃料が増加したため、二酸化炭素の排出量が増加している。 ○ 今後も、自動車の適正な使用管理やエコドライブの実施を行っていくことにより、二酸化炭素の排出量の削減に努めていく。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 44 台 | 0 台 | 0 台 | 2 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 4.55 % | 0.00 % |