届出者住所 | 神戸市中央区港島中町4-1-1 | |
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届出者氏名 | 株式会社ダイエー 代表取締役 桑原道夫 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 25,900 tCO2 | 23,800 tCO2 | 23,964 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 20,900 tCO2 | 19,100 tCO2 | 19,339 tCO2 |
○ 平成22年度は猛暑の影響で各店舗とも夏場の電力使用量が増加した為、電気使用量については15店舗中10店舗が21年度と同等もしくは微増となった。
省エネ機器を導入した綾瀬店、湘南台店、二本松店の3店舗については電気使用量の削減が図れた。 横須賀店においては、高効率反射板タイプの照明器具を22年9月に導入したことで、電気使用量は2.9%減少した。 ○ 藤沢店については平成22年8月22日に一旦営業終了した為、電気使用量は21年度から58.4%減少した。 ○ 以上の状況から、エネルギー起源二酸化炭素の排出量については、23800tCO2となり、削減率については、8.1%となり目標を達成出来た。 ○ 23年度については3月に発生した東北地方太平洋沖地震による電力不足の対応として、更なる省エネを進めてまいります。 特に夏場の最大需要期である、7月8月については前年の20%削減を経営判断で決定し、全店に通達、毎日の進捗管理を実行しています。 |