届出者住所 | 神奈川県小田原市成田974 | |
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届出者氏名 | 鈴廣かまぼこ株式会社 代表取締役 鈴木博晶 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;食料品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 25 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,360 tCO2 | 3,490 tCO2 | 3,260 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 2,900 tCO2 | 3,000 tCO2 | 2,810 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.99 tCO2/t | 0.95 tCO2/t | 0.96 tCO2/t |
調整後排出係数ベース | 0.86 tCO2/t | 0.85 tCO2/t | 0.83 tCO2/t |
原単位の指標の種類 | 生産重量 |
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1.惠水工場において省エネ会議(2回/月)を実施継続 (1)2010年10月に電気使用量データー収集ツールを導入。(オムロン社製、EW700データー収集ツール) (2)上記ツールを利用し現場係長クラスと電気のムダ取を実施。 2.惠水工場において、ガス空調機の中間期における運転方法をシビアに管理することでガス使用量は昨対3%の減少。特に22年度はガス空調機の無駄な運転を防止しCO2の排出量削減に結びついた。 3.平成22年10月からガスフライヤーを省エネタイプに更新。 |