排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | さいたま市西区三橋5-1555 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社島忠 代表取締役社長 山下視希夫 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；各種商品小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 24 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 22 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
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排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 4,520 tCO2 | 5,230 tCO2 | 4,374 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 3,650 tCO2 | 4,700 tCO2 | 3,540 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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計画の実施状況 ○設備の見直し ・対策店舗として海老名店について省エネ調査を実施した。 ○運用対策 電力削減対策の実施 ・照明の間引き ・空調の温度設定 28℃（夏季） ・空調の運転停止（使用していない時間、エリア等） ・エレベーターやエスカレーターの一部運転停止 等 ＣＯ2排出の状況 ○電力会社の変更 ・平成22年11月～平成23年3月までの電力調達について東京電力から直接自社で市場より買付する方法に変更 ・排出係数について 電力調達方法の変更により、前年度と報告対象年度（Ｈ22年度）の排出係数に相違が生じているため、単純に対比はできない状況である。 Ｈ21年度 単位当たりの発熱量 9.97 Ｈ22年度 単位当たりの発熱量 9.76 Ｈ21年度 ＣＯ2排出係数 実排出係数 0.418 調整排出係数 0.332 Ｈ22年度 ＣＯ2排出係数 実排出係数 0.620 調整排出係数 0.620 |
【参考】すべての工場等（全社）の排出状況
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 44,300 tCO2 | 51,900 tCO2 | 43,000 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 37,100 tCO2 | 46,300 tCO2 | 36,000 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 0.046 tCO2/㎡ | 0.049 tCO2/㎡ | 0.044 tCO2/㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 0.038 tCO2/㎡ | 0.044 tCO2/㎡ | 0.037 tCO2/㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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