排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都中央区銀座2-16-10 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | ヤマト運輸株式会社 代表取締役 山内雅喜 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内2319台、うち適用除外区域外984台） | |
計画期間等
| 平成 22 年度～平成 26 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 22 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 3,660 tCO2 | 3,870 tCO2 | 3,481 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 2,920 tCO2 | 3,090 tCO2 | 2,777 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 67.53 tCO2/千㎡ | 66.29 tCO2/千㎡ | 64.22 tCO2/千㎡ |
| 調整後排出係数ベース | 53.88 tCO2/千㎡ | 52.93 tCO2/千㎡ | 51.24 tCO2/千㎡ |
| 原単位の指標の種類 | 延べ面積 |
|---|
排出の状況に関する説明
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基準年度と比較して原単位が1.3％程度改善が見られた。 要因としては、下記の通りである。 ・昼休み一斉消灯、不要室の消灯徹底、間引き照明、等 ・ＥＶの使用制限 ・ＯＡ機器の省エネモード設定 ・冷暖房設定温度の緩和（夏28℃、冬20℃）の徹底 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 12,400 tCO2 | 12,900 tCO2 | 12,276 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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○ 貨物扱い量や車両増加及び均一サービスの提供に伴い走行距離2％増（前年比）の結果となりました。 ○ 生産性向上を図り体制の集約や一般車両から新スリーター・台車集配にシフトする仕組み造りを推進し走行距離及び燃料削減に努めて参ります。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 984 台 | 0 台 | 0 台 | 143 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 14.53 ％ | 0.00 ％ |