届出者住所 | 東京都港区赤坂9-7-3 | |
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届出者氏名 | 富士ゼロックス株式会社 代表取締役社長 山本忠人 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;業務用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 45,900 tCO2 | 43,000 tCO2 | 43,600 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 37,600 tCO2 | 37,900 tCO2 | 35,700 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.149 tCO2/u | 0.113 tCO2/u | 0.142 tCO2/u |
調整後排出係数ベース | 0.122 tCO2/u | 0.103 tCO2/u | 0.116 tCO2/u |
原単位の指標の種類 | 延べ床面積 |
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○ 海老名事業所においては、365日/年×24時間/日稼働している誘導灯414台のLED化を実施。 ○ 竹松事業所においては、老朽化した空調設備を更新し、高効率空調機であるモジュールチラー8基を導入した。また、他事業所に人及び設備の移動があり、空き居室や人数のまばらな居室が出てきたため、人数に見合った居室となるよう在籍者の移動を行い、同時に、照明、空調の適正化を図った。 ○ 上記以外に竹松事業所において、生産子会社の設立(2010年4月)に伴い、生産設備が移管され、延べ床面積の約45%が移管された。 ○ 更に、横浜市に新たに研究・開発拠点(約4500人、延べ床面積120,143u)を開設(2010年4月)した。 |