届出者住所 | 東京都中央区日本橋2-1-10 柳屋ビル6階 | |
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届出者氏名 | 株式会社しんきん情報システムセンター 取締役社長 西田年一 | |
主たる業種 | 情報通信業 | 中分類;情報サービス業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 4,750 tCO2 | 4,410 tCO2 | 4,517 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,870 tCO2 | 3,590 tCO2 | 3,680 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 0.65 tCO2/u | 0.61 tCO2/u | 0.62 tCO2/u |
調整後排出係数ベース | 0.53 tCO2/u | 0.50 tCO2/u | 0.51 tCO2/u |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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1.基幹系システム更改に伴い、機器の入替を行ったことにより、排出量・排出原単位が減少した。 2.東日本大震災の影響による電力不足に伴う節電対策として、次の@〜Hを実施する。 @会議室等の使用しない部屋の照明は消灯する。 A通路および執務室内の照明の間引きを行う。 Bコピー機、シュレッダーの未使用時は電源を切るか節電状態にする。 C冷蔵庫の設定温度を「中」以下に設定する、物を詰め込み過ぎないようにする。 D時間外勤務は自粛する。 Eエレベーター利用を自粛し階段を利用する。 Fブラインドによる遮光を徹底する。 GPCの電源設定変更、輝度低減、離籍時のスタンバイ状態を徹底する。 H複数台のプリンターを利用している部門は1台のみ電源を投入する。 |