届出者住所 | 東京都港区高輪2-20-20 | |
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届出者氏名 | 京浜急行電鉄株式会社 取締役社長 石渡恒夫 | |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;鉄道業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 7,530 tCO2 | 7,430 tCO2 | 7,455 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 6,440 tCO2 | 6,570 tCO2 | 6,376 tCO2 |
○ 平成22年度の排出量は、基準年度に比較し実排出量で100tCO2の削減、昨夏の猛暑によりエネルギーの使用量がトータルで増えることが懸念されたが、年間を通しての設備機器の運転管理により、CO2の排出量を削減することができた。このまま推移すると計画期間の最終年には目標は達成できる見込みである。 ○震災後の節電対策への取り組みについて ・共用部分の照明を間引き及び消灯。 ・空調機の温度設定を夏場28℃としている。 ・店舗の場合はバックヤードでの消灯、バックヤードのエレベーターの部分停止。店舗部分においても照明の間引きを実施している。 |