届出者住所 | 神奈川県三浦郡葉山町堀内2135 | |
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届出者氏名 | 葉山町 葉山町長 森英二 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;地方公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,780 tCO2 | 2,960 tCO2 | 3,300 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,340 tCO2 | 2,550 tCO2 | 2,920 tCO2 |
平成22年11月にクリーンセンターの放流水から排出基準値を超すダイオキシン類が検出され、焼却炉を停止したことで、A重油使用量が51.1%の減少となった。 しかし、役場庁舎と消防庁舎の空調に係る部分では、猛暑の影響により、設定温度の見直しや運転時間の短縮をしたにもかかわらず、都市ガスの使用量が82.2%増加してしまった。 そのほかには、役場庁舎照明のLED化や間引き点灯により電気使用量を全体で4.8%(役場庁舎のみでは13.4%)削減できた。 |