排出状況報告書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都中央区銀座6-15-1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 電源開発株式会社 代表取締役社長 北村雅良 | |
| 主たる業種 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 中分類；電気業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 22 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 1,190 tCO2 | 1,030 tCO2 | 1,190 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 951 tCO2 | 819 tCO2 | 951 tCO2 |
排出の状況に関する説明
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弊所に導入の「環境マネジネメントシステム（ＥＭＳ)」のなかでＣＯ2削減に向けた省エネ活動等を継続して実施しています。 また、本年3月に発生した東北地方太平洋沖地震にともなう節電対策として、以下のような対策を実施し電気使用量の削減に取り組んでいます。 ・勤務形態等（スイング制度を活用した早朝勤務により残業時間の削減、夏季長期休暇（1週間以上）取得の励行） ・空調温度の設定温度（原則28度設定の運用） ・エレベータ利用台数の削減（通常時は構内で1基のみの利用） ・照明の消灯、減灯（ホール、廊下、トイレ、給湯室、会議室は原則日中消灯。各事務室の照明の間引きを実施） ・自動ドアの閉鎖（研究棟入り口の自動ドアの終日閉鎖） ・不要待機電力の削減（各自のパソコンに節電ソフトのインストール。帰宅時等のシャットダウンの徹底） ・所内一般見学実施内容の変更（大型機器等のデモンストレーションの取り止め） 他 |