届出者住所 | 神奈川県横須賀市夏島町19 | |
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届出者氏名 | 住友重機械マリンエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 樫本同 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 26 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 10,400 tCO2 | 10,500 tCO2 | 9,880 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 8,700 tCO2 | 8,810 tCO2 | 8,265 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 88.1 tCO2/千t | 101 tCO2/千t | 83.7 tCO2/千t |
調整後排出係数ベース | 73.7 tCO2/千t | 84.7 tCO2/千t | 70 tCO2/千t |
原単位の指標の種類 | 組立重量 |
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○ 夏季高温が続いた為、作業環境維持を目的とし、建造船でのポータブルエアコンを使用、熱中症防止用として、クーレット(圧縮空気により冷却)を作業員に装着させた。 ○ 塗装工場において品質確保を目的とし室内温度及び湿度を一定に維持する為、ボイラー及び吸収式冷温水機を継続的に使用した結果、電力及び都市ガスの使用量が目標値より増加してしまった。 ○節電対策 ・室温に関係なく、エアコンの設定温度を28℃にし、扇風機等を併用している。 ・エアコンの出口にハイブリッドファンを取り付け、空気の対流を促進している。 ・休日出勤の制限を更に厳しくし、削減を推進している。 ・休日を操業日にし、平日を振り替え休日として平準化を図っている。 |