届出者住所 | 神戸市中央区脇浜町2-10-26 | |
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届出者氏名 | 株式会社神戸製鋼所 代表取締役社長 佐藤廣士 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;金属製品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 | |
報告対象年度 | 平成 22 年度 |
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基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 22 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 4,560 tCO2 | 4,940 tCO2 | 4,700 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,650 tCO2 | 3,950 tCO2 | 3,760 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 22 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 258.16 tCO2/千t | 271.90 tCO2/千t | 250.47 tCO2/千t |
調整後排出係数ベース | 206.12 tCO2/千t | 217.15 tCO2/千t | 199.98 tCO2/千t |
原単位の指標の種類 | 生産数量 |
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○ 製品の生産数量は前年比112%と増加し、事業所全体の排出量は前年比108%と増加した。 ○ 排出量原単位は前年比105%と悪化した。主な原因は、 @製品A(生産数量の概ね5%)の品質を向上させる目的で生産速度を概ね1/2に下げたこと A夏季の猛暑の影響で空調電力使用量が増加したこと によるものである。 @に対しては、早急に従来の生産速度に戻すべく改善に取り組んでいる。 その他の省エネ改善も実行し、計画の目標達成に向けて取り組んでいく。 ○ 夏期電力使用制限対策として、事業所内を4グループに分け輪番休日制を実施している。 また、事業所内全部門が参画する節電推進委員会を立ち上げ、節電推進項目の設定・推進や節電パトロールを実施し、電力使用量削減に取り組んでいる。 |