届出者住所 | 東京都北区赤羽2-1-1 | |
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届出者氏名 | 合同会社西友 代表社員ウォルマート・ジャパン・ホールディングス合同会社職務執行者 野田亨 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 22 年度〜平成 24 年度 |
長期的な視野に立ち、地球環境の保全・地域社会の繁栄・より多くのお客様や従業員の健康と暮らしの向上等に寄与するため、サステナビリティを事業活動と一体を成す不可欠な活動として推進します。 ・ エネルギーを効率的に使用し、また施設・設備のメンテナンスを的確に行うこと、及び機器の更新等の検討を行うことにより地球温暖化ガスの排出の抑制を図ります。 ・ 再生可能なエネルギーについて、コストや技術進歩の動向を見据えて検討を進めていきます。 |
基準年度 | 平成 21 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
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実排出係数ベース | 21,100 tCO2 | 20,500 tCO2 | 3.00 % |
調整後排出係数ベース | 19,900 tCO2 | 19,300 tCO2 | 3.00 % |
当社では、以前より省エネ対策に取組み、冷凍冷蔵設備や空調機の内部清掃などメンテナンスの強化、運転制御システムや省エネタイプの照明の導入などに取り組んでまいりました。 H22年〜H24年度の3年間では、省エネ法で定められている年1%のエネルギー削減を目標とし、基準年度の排出量から3%の削減の目標を設定した。 この目標を達成するため、これまでに実施した省エネ対策で効果の高いものをさらに多くの店舗に展開するとともに、新しい技術を積極的に導入すること等を検討してまいります。 (以下計画検討中の内容) @高効率未対策の照明器具更新 高効率化未対策であった、店舗後方施設等の照明器具をHf化及びLED化 A空調設備機器の更新 空調設備の更新に合わせ、積極的に高効率タイプのものを導入 Bエネルギーの見える化 エネルギー使用量について、時季別単位の使用量及び変動を管理し、過去との比較分析を可能とするよう自動検針システム等の導入を検討 |
○エネルギー使用量の管理(1105) ・エネルギー使用量について、時季別単位の使用量及び変動を管理し、過去との比較分析を可能とするよう自動検針システム等の導入を検討する。 ○空気調和設備対策(1201) ・エアフィルター等、機器の定期的なメンテナンスにより動力負荷及び使用電力の低減を行う。 ・機器更新時には高効率機器の導入を検討する。 ○照明設備対策(1401) ・不要時の消灯、調光、昼光の活用等により店内照度を適正に管理し、使用電力の低減を行う。 ・新設及び改修時は、高効率機器の導入を検討する。(Hf化、LED化) ○業務用機器対策(1801) ・ショーケースの冷却温度設定は食品カテゴリーに応じ適正に管理し過剰な冷却を抑え、動力負荷及び使用電力の低減を行う。 ・エアフィルター、吹出口等、機器の定期的なメンテナンスにより動力負荷の低減を行う。 |
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○環境教育の実施 ・体験学習プログラム「エコ・ニコ学習会」の実施 エコ・ニコ学習会は、店舗近隣にお住まいの子どもたちを対象とした社会・環境学習プログラムです。 アソシエイトが、スーパーマーケットの仕組みや、環境問題、福祉、食の安全などをテーマに、売場だけでなく、普段は見ることのできない後方施設を案内します。 |
○廃棄物対策の取組み ・廃棄物をゼロにすることを最終目標として、廃棄物の発生抑制、リサイクルに努めます。 ○商品の容器包装削減の取組み ・お取引様と協力し、容器・包装の削減に努めます。 ○マイバック持参運動の取組み ・「ハチドリキャンペーン」を通して、お客様と一緒にレジ袋の削減に取り組みます。包装の削減を進めていきます。 |
指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | LIVINよこすか店 | 神奈川県横須賀市平成町3-21-4 | 5611 | 百貨店,総合スーパー |