事業活動温暖化対策計画書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都新宿区西新宿1-26-2 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社メガロス 代表取締役 木皿儀邦夫 | |
| 主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類；娯楽業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 22 年度～平成 26 年度 |
事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針
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○ これまでマイクロコジェネレーションの導入など、積極的に省エネルギー対策を実施してまいりました。 ○ 電気の節減など運用面での省エネ対策を徹底するとともに、更新時期に達した照明器具についてはＬＥＤ照明などの高効率な照明器具の導入を進めていきます。 ○ 照明の配置を検討して現状の明るさ感覚を落とさずに照明器具の灯数を減らす等の新しい取組を検討をしていきます。 ○ 弊社の自動車保有台数は100台未満ですが、エコドライブを全社的に展開するとともに、低燃費車などの二酸化炭素の排出の少ない車の計画的な導入を図っていきます。 ○ 計画期間（平成22年～平成26年の5年間）においては県内の支店から排出される二酸化炭素排出量を3％削減すという目標を設定し、対策に取組んで参ります。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の目標
| 基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 1,280 tCO2 | 1,240 tCO2 | 3.13 ％ |
| 調整後排出係数ベース | 1,150 tCO2 | 1,110 tCO2 | 3.48 ％ |
排出量原単位の目標
| 基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 222.29 tCO2/千㎡ | 215.34 tCO2/千㎡ | 3.13 ％ |
| 調整後排出係数ベース | 199.73 tCO2/千㎡ | 192.77 tCO2/千㎡ | 3.48 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 利用面積 |
|---|---|
| 原単位の指標の種類が「生産数量」、「建物延床面積」以外の場合、その理由 | 基本的にテナントとして施設を利用している為、他テナント分を除いた利用面積を原単位の指標としました。 |
削減の目標の設定に関する説明
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現状では外気導入量の適正管理、フィルター等の定期的な清掃、変圧器の需要率管理等々すでに実施しておりますが、実排出量ベースで基準年度の排出量から3％削減の目標を達成するため、さらに次のような対策に取り組んでいく予定です。 ○ 更新時期にある照明についてはＬＥＤ照明等高効率な照明器具を導入していきます。 ○ 不要照明の消灯の徹底、空調設定温度の適正化を図ります。 ○ 現状の照明器具の灯数について、新しい指標を用い、灯数の減少を図ります。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
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○推進体制の整備（1101） ○照明設備（1401） 更新時期に順次高効率機器を導入する。 ○事務用機器の不要時の電源遮断（1701） ○更新時期にある照明についてはＬＥＤ照明等高効率な照明器具を導入していきます。 ○不要照明の消灯の徹底、空調設定温度の適正化を図ります。 ○現状の照明器具の灯数について、新しい指標を用い、灯数の減少を図ります。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| ○太陽光発電装置の導入の検討 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| ○ 省エネ機器の導入の推進による、ＣＯ2排出の抑制に努めます。 |