事業活動温暖化対策計画書
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都千代田区大手町1-3-1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 全国農業協同組合連合会 代表理事理事長 宮下弘 | |
| 主たる業種 | 複合サービス事業 | 中分類；協同組合 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内151台、うち適用除外区域外131台） | |
計画期間
| 平成 22 年度〜平成 24 年度 |
事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針
|
○ 本会では、平成22年度から省エネ法に基づく体制を整備し、省エネに取り組むこととした。 ○ 22年度については、1％のエネルギー使用量の削減に取り組む。 ○ その後についても、国，地方自治体等の動きをふまえ、削減に取り組んでいく。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の目標
| 基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 | |
|---|---|---|---|
| 実排出係数ベース | 2,870 tCO2 | 2,700 tCO2 | 5.92 ％ |
| 調整後排出係数ベース | 2,470 tCO2 | 2,320 tCO2 | 6.07 ％ |
削減の目標の設定に関する説明
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○ エネルギー使用量の50％程度を占めている事業所の建物を更新する等により、エネルギーの削減に努める。 ○ 計画期間中に、県条例にもとづく計画書制度の対象外となるレベルまで使用量を削減することをめざす。（自動車を除く） |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 21 年度 |
|---|
排出量の目標
| 基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
|---|---|---|
| 375 tCO2 | 356 tCO2 | 5.00 ％ |
削減の目標の設定に関する説明
| 車両更新（10年〜15年程度で更新）とエコドライブ推進による削減を合わせ5％の削減を目標とする。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 151 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
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○ エネルギー使用量のほぼ50％を占めている営農技術センター（平塚市）は、平成22年に、隣接用地に建物を新築し、移転した。（旧建物は取り壊し） ○ 新センターは、エレベーター等旧建物にはない設備が増えている等の点はあるものの、断熱性能のアップ、照明設備・空調設備等の最新の機器を導入しており、省エネが期待できる。 ○ 主要な事業所について23年度中に管理標準を整備し、これにもとづく管理をすすめる。（1102） |
自動車における措置
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○更新時において、燃費効率のよい車種への更新に努める。（5106） ○エコドライブ推進のための講習会を開催する。（5105） ○エコドライブ推進のための管理体制、管理方法等について検討をすすめる。（5105） |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| ○22年度に営農技術センター（平塚市）に太陽光発電（21kW）を導入予定。 |