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更新日:2024年12月4日
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かながわ仮住まい
大規模災害の発生から、避難、仮住まい、復興までの流れを、避難先や仮住まい等の多様な選択肢と合わせて示すことで、平時からの備えを促すとともに、被災後の円滑な行動につなげることを目的としたものです。
災害時にご自宅が大きな被害を受け、住み続けることが出来なくなってしまったら・・・被災時の仮住まいの備えについて、ぜひこのリーフレットを活用し、確認してみましょう。
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開いた状態 | ▶ | 右から4分の1折る | ▶ | 更に4分の1折る | ▶ | 左から4分の1折る(表紙) |
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タイムラインと解説を同時に見ることが可能となります。
県住宅計画課及び市町村の住宅関連の窓口等で配布します(部数に限りがあります)。
仮住まいとは
災害が発生して自宅に住めなくなった場合には、次の居住場所が決まるまでの間はどこかで生活をする必要があります。避難所で生活するイメージを持つ人も多いかと思いますが、ほかにも選択肢はいくつもあり、仮住まいから再建に至る期間は想像以上に長期に渡る場合もあります。
<自ら探す>
アパート等(自ら契約)、広域仮住まい
<行政による支援>
自宅(応急修理)、建設型応急住宅(プレハブ・木造)、賃貸型応急住宅、公営住宅
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アパート等(自ら契約) | 広域仮住まい | ||||||||
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自宅(応急修理) | 建設型応急住宅(プレハブ・木造) | 賃貸型応急住宅 | 公営住宅 |
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