【報告】令和8年度第1回DV防止啓発講座 これってDV?と思ったら~あなたと身近な人を守る知識~
かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、配偶者等からの暴力(DV)防止について普及・啓発する講座を実施しています。
令和8年度第1回DV防止啓発講座 これってDV?と思ったら~あなたと身近な人を守る知識~
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日時
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令和8年8月6日(木曜日)14時から16時まで
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| 内容 |
DVについての基礎を学ぶことで、自分自身や身近な人との関係を見つめ直すことについて説明を行った。
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| 開催方法 |
オンライン(Zoom) |
| 講師 |
一般社団法人アウェア
代表理事 山口 のり子氏
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対象
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➀県内に在住又は在勤・在学の女性
➁女性DV被害者の支援に携わる方(県外可・性別不問)
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定員
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80名(先着順) |
| 参加費 |
無料
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| 参加者数 |
41名
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| 講座概要 |
1 DVとジェンダー
2 DVの本質と様々な暴力
3 被害者及び子どもへの影響
4 被害者のエンパワメント
5 加害者対策とDV防止教育
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参加者の声
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- ジェンダーに関して、最近はだいぶ理解が深まってきていますが、日本はまだまだ以前からのジェンダーバイアスが根強く残っていると感じます。DVはジェンダーに基づく暴力というお話に共感しました。人は変えられないが、自分で気づかせ変わっていける。他国に比べて男女格差がある日本も少しずつ意識が変わっていくことと思います。
- DVは社会構造が生み出す社会問題ということを改めて気づかされました。育児休暇を男性も取るようになってはきているものの、平等な社会にはまだまだで、私たちの意識が変わっていかなければと思います。アウェアの活動を初めて知りましたが、正しく知り正しく学ぶことが必要であり、もっと教育の中で学ぶ機会があるとよいのではないかと思います。学校教育では人権教育として一括りになってしまっているのではと気になりました。とても分かりやすい説明ありがとうございました。
- 「配偶者からの暴力」ではなく、「配偶者への暴力」に変えようというお話にハッとさせられました。支援者として、加害の視点を改めて意識させられる言葉であり、支援のあり方を考える良い機会となりました。また、加害者である夫に対してプログラム受講を促すきっかけを与えられるのは、被害者である妻だけというお話がありました。しかし、実際に相談を受けて被害者の話を聞く中で、被害者から加害者にプログラムへの参加を促すということには非常に難しい課題があるのではないかと感じました。
- DVがなぜ起こるのか。DVが「ジェンダーに基づく暴力であり、男女間の不平等・不均衡による男性中心社会が生み出す構造的な暴力である」ということがとても印象的でした。そして日本は加害者対策が世界と比べても遅れていることを知りました。加害者プログラムは被害者支援でもあり、また被害者の学びこそ気づくきっかけになると思いました。子どもへの影響も深刻だと思います。「受動虐待」本当にそのとおりだと思いました。先生のお話が、世の中にもっともっと浸透していくことが被害者支援になるんだと思いました。ありがとうございました。
- 「DVは最悪の形の依存」という言葉が印象に残りました。加害者が被害者を傷つけたくてやっているのではなく、依存していると思えば色々な言動が腑に落ちる気がしました。被害者支援としての加害者更正プログラムというのも素晴らしいです。今回特にジェンダーに関しての説明の時間を沢山取ってくださり理解が深まりました。山口先生ありがとうございました。
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主 催
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かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター) |