【報告】令和7年度デートDV防止啓発講座(横浜市立蒔田中学校)
かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、希望する中学・高校等に講師を派遣し、恋人間で起きる暴力(デートDV)について、ワークショップ形式で参加しながら学べる講座を実施しています。
|
実施日
|
令和8年2月19日(木曜日)
|
| 参加者 |
横浜市立蒔田中学校 3年生100名
|
| 主催 |
かなテラス(かながわ男女共同参画センター)
|
|
講師
|
認定NPO法人エンパワメントかながわ
|
| 概要 |
「デートDV予防ワークショップ」
○人権について
・人権とは生きていくためになくてはならないもの。
・暴力を受けていい人はいない。
・全ての人は暴力を受けずに生きていく権利がある。
○暴力について
・暴力には身体的暴力だけではなく、言葉や態度の暴力、性暴力がある。
・なっていい気持ち/悪い気持ちはない。どんな気持ちも大切。
・自分と人との「心の距離」は自分で決めていい。
○デートDVについて
・デートDVは、一人がもう一人を暴力によってコントロールする対等ではない関係。
・デートDVは男性から女性だけではなく、女性から男性や、同性の恋人間でも起こる。
・デートDVにはバクハツ期→ラブラブ期→イライラ期のサイクルがある。
○デートDV被害に対してできること
・別れるのに相手の承諾はいらない。
・嫌なことは「嫌だ」と言っていい。逃げていい。相談する。
・友達の相談に乗るときは、アドバイスよりも話を「聴く」ことが大切。
○まとめ
・どんな理由があっても、誰からであっても、暴力を受けていい人は一人もいない。
・自分を大切にしていい。あなたはあなたのままでいい。
|
| 参加者の感想 |
- 生徒みんなで参加している感じがした。
- 友達がデートDVの被害を受けていたら、まずは気持ちを聴く。
- ちょっとしたことでも暴力になってしまうと知れた。
- デートDVは意外と起こりやすいことで、だからこそもっと知っていきたいと思った。
- 自分がもし被害を受けたら周りの人に相談する。
|