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更新日:2026年2月25日

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【報告】令和7年度デートDV防止啓発講座(平塚市立山城中学校)

 かながわ男女共同参画センター(かなテラス)では、希望する中学・高校等に講師を派遣し、恋人間で起きる暴力(デートDV)について、ワークショップ形式で参加しながら学べる講座を実施しています。

実施日

 令和8年2月6日(金曜日)

参加者

 平塚市立山城中学校 1・2年生222名

主催

 かなテラス(かながわ男女共同参画センター)

講師

 認定NPO法人エンパワメントかながわ

概要

「デートDV予防ワークショップ」
○人権について
 ・人権とは生きていくためになくてはならないもの。
 ・暴力を受けていい人はいない。
 ・全ての人は暴力を受けずに生きていく権利がある。
○暴力について
 ・暴力には身体的暴力だけではなく、言葉や態度の暴力、性暴力がある。
 ・なっていい気持ち/悪い気持ちはない。どんな気持ちも大切。
 ・気持ちは暴力を受けているかどうかを知らせてくれる心のサイン。
○デートDVについて
 ・デートDVは、一人がもう一人を暴力によってコントロールする対等ではない関係。
 ・デートDVは男性から女性だけではなく、女性から男性や、同性の恋人間でも起こる。
 ・デートDVにはバクハツ期→ラブラブ期→イライラ期のサイクルがある。
○デートDV被害に対してできること
 ・嫌なことは「嫌だ」と言っていい。逃げていい。相談する。
 ・嫌なことを「嫌だ」と言えなくても、あなたは悪くない。
 ・友達の相談に乗るときは、アドバイスよりも話を「聴く」ことが大切。
○まとめ
 ・どんな理由があっても、誰からであっても、暴力を受けていい人は一人もいない。
 ・自分を大切にしていい。あなたはあなたのままでいい。

参加者の感想
  • 理解しやすいように演技をしてくれたところが良かった。
  • 自分の意見を伝えることが苦手だが、少し伝えてみようと思った。
  • 相談されたときにアドバイスができなくても良いと思えた。
  • 全ての人には権利があり、尊重し合うことが大切だと思った。
  • お互いに気持ちを伝え合ったりすることも大切だと思った。
 

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