更新日:2024年3月10日

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かなテラスのあゆみ

かながわ男女共同参画センター(かなテラス)のこれまでのあゆみです。

かなテラスのあゆみ

ライン

1982(昭和57年)

 

「神奈川の女性行政の3本柱(かながわ女性センター・かながわ女性プラン・かながわ女性会議)」がそろい、
それぞれの活動がスタートしたことから、この年を「かながわ婦人元年」とする

4月

「かながわ女性プラン」決定

5月

「かながわ女性会議」結成

 11月

女性の自立と社会参加を促進するための施設として、「婦人総合センター」が開館。企画調整部、生活科学部、福祉部、婦人労働部、生涯学習部で構成

1987(昭和62年)

1月

「新かながわ女性プラン」決定

1989(平成元年)

4月

婦人総合センターの利用者が開館以来100万人を達成

1991(平成 3年)

4月

「婦人総合センター」を「かながわ女性センター」に名称変更
 同婦人労働部を労働部に変更

1992(平成 4年)

5月

かながわ女性センター開館10周年記念事業を開催

1995(平成7年)

11月

かながわ女性センターの利用者が開館以来200万人を達成

1997(平成 9年)

2月

「かながわ女性プラン21」決定

4月

女性センター運営協議会の答申を踏まえ、女性センターの設置目的を「女性の自立と社会参加を促進するための施設」から「女性の自立と男女のあらゆる分野への参画を促進し、もって男女共同参画社会の実現に寄与するための施設」へと変更し、併せて組織・機能を行政分野別だった5部体制から、課題分野別の3部体制(企画部、参画推進部、相談部)へ組織再編するとともに課題調整担当部長を設置

2002(平成14年)

4月

「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(DV防止法)に基づく「配偶者暴力相談支援センター」を相談部内に設置し、配偶者からの暴力に関する相談等に対応

4月

神奈川県男女共同参画推進条例施行

11月

かながわ女性センター開館20周年記念事業を開催

2003(平成15年)

6月

「かながわ男女共同参画推進プラン」策定

2004(平成16年)

2月

かながわ女性センターの利用者が開館以来300万人を達成

2006(平成18年)

3月

「かながわDV被害者支援プラン」策定

2007(平成19年)

6月

組織再編に伴い部制(企画部、参画推進部、相談部)が廃止され、4課体制(管理企画課、研究情報課、参画推進課、相談課)の構成へ

11月

かながわ女性センター 開館25周年記念事業を開催

2008(平成20年)

3月

「かながわ男女共同参画推進プラン(第2次)」策定

2009(平成21年)

3月

「かながわDV被害者支援プラン」改定

2012(平成24年)

6月

かながわ女性センター開館30周年記念事業を開催

8月

かながわ女性センターの利用者が400万人を達成

2013(平成25年)

3月

「かながわ男女共同参画推進プラン(第3次)」策定

2014(平成26年)

3月

「かながわDV被害者支援プラン」を改定するとともに、名称を「かながわDV防止・被害者支援プラン」に変更

2015(平成27年)

4月

江の島から藤沢合同庁舎に移転。名称を、「かながわ男女共同参画センター」(愛称:かなテラス)に変更

6月

「かなテラスカレッジ(第1期)」開催

11月

「かながわ女性の活躍応援団」結成

2017(平成29年)

10月

「かながわリケジョ・エンカレッジプログラム」始動

2018(平成30年)

3月

「かながわ男女共同参画推進プラン(第4次)」策定

2019(平成31年)

3月

「かながわDV防止・被害者支援プラン」改定

3月 「男性×家事育児×オープンイノベーション・コンソーシアム」キックオフ

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