更新日:2024年4月25日

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会議結果(平成26年実施第3回小中一貫教育校の在り方検討会議)

小中一貫教育校の在り方検討会議の会議録及び会議資料等を掲載しています。

審議(会議)結果

次の審議会等を下記のとおり開催した。

審議会等名称

小中一貫教育校の在り方検討会議(第3回)

開催日時

平成26年11月19日(水曜日)14時00分から17時00分

開催場所

かながわ県民センター5階研修室

出席者【座長・副座長等】

屋敷和佳(国立教育政策研究所教育政策・評価研究部総括研究官)【座長】、西野博之(県学校・フリースクール等連携協議会会長)【副座長】、足立原隆之(県PTA協議会副会長)、井坂秀一(県総合教育センター教育事業部部長)、井村浩章(行政部教職員人事課課長)、岩間章(県公立小学校長会会長)、遠藤仁一(支援部子ども教育支援課課長)、大澤一郎(県公立中学校長会副会長)、柿木秀文(行政部教職員企画課課長)、田中和久(総務室企画調整担当課長)、益田麻衣子(県PTA協議会副会長)、溝呂木正(県央教育事務所所長)、吉野雅裕(支援部部長)、米澤利明(横浜国立大学教育人間科学部准教授)

次回開催予定

平成27年1月22日(木曜日)県立総合教育センター南1B研修室

掲載形式

審議(会議)経過

(協議等)

報告

(1)市町村教育委員会の現状調査結果について
(2)在り方検討会議(第2回)協議の概要 
(3)作業部会(第4回から第6回)作業の概要

協議

「神奈川県としてめざす小中一貫教育校の在り方一次報告骨子(案)」
について
1小中一貫教育に係る動向
(1)国の動向
(2)神奈川県における小中一貫教育校の導入に向けて
(ア)県内の義務教育をめぐる現状と課題
(イ)これまでの県内における小中連携教育の取組と課題
2 小中一貫教育校への対応
3神奈川県の小中一貫教育校
(1)小中一貫教育のとらえ
(2)神奈川県としてめざす小中一貫教育校のすがた
(3)小中一貫教育校を導入したときの効果
(4)想定される課題及びその解決に向けて検討すべき方策
4小中一貫教育校のモデル校導入に向けて
(1)モデル校選定の考え方

(配付資料)

(資料1)現状調査の整理[PDFファイル/44KB]

(資料2)一次報告骨子(案)[PDFファイル/233KB]

(別葉)一次報告骨子(案)に係る検討資料[PDFファイル/70KB]

(参考資料1)地区別人口推計[PDFファイル/79KB]

(参考資料2)日本語指導が必要な子どもたち[PDFファイル/183KB]

(参考資料3)携帯電話やスマートフォン[PDFファイル/92KB]

(参考資料4)全国学力・学習状況調査結果[PDFファイル/403KB]

(参考資料5)問題行動等調査結果[PDFファイル/159KB]

(参考資料6)地域・家庭の教育力[PDFファイル/169KB]

(参考資料7)大規模校小規模校グラフ[PDFファイル/86KB]

(参考資料8)制度化後のイメージ[PDFファイル/614KB]

(参考資料9)小中一貫教育校に係る効果(文科実態調査)[PDFファイル/86KB]

(参考資料10)小中一貫教育校に係る効果(作業部会)[PDFファイル/81KB]

(参考資料11)小中一貫教育校に係る課題(文科実態調査)[PDFファイル/78KB]

(参考資料12)小中一貫教育校に係る課題(作業部会)[PDFファイル/80KB]

(参考資料13)小中一貫推進事業[PDFファイル/1.35MB]

(参考資料14)調査会最終まとめ(抜粋)[PDFファイル/12KB]

会議資料

平成26年12月10日(水曜日)

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