更新日:2024年6月10日

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生田東高等学校

神奈川県立生田東高等学校の活動内容を紹介するページです。

生田東高校における「ICT利活用授業研究推進指定校」としての取組【神奈川県立生田東高等学校】

1 学校紹介

 本校は、昭和52年に開校した全日制普通科、男女共学の学校です。多摩丘陵の豊かな自然環境に恵まれ、小田急線生田駅から徒歩10分と通いやすい立地にあります。本校では、生徒の主体性を大切に、社会で生きる力を育む教育に力を入れています。そして、令和4年度から「ICT利活用授業研究推進指定校」となりました。

ICT=「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略。通信技術を活用したコミュニケーションを指す。

2 ICT利活用授業で目指す、「探究」・「調整」・「協働」できる学習

 本校では、令和4年度入学生の1人1台端末としてiPadを採用し、Google Classroomに加え、ロイロノートも導入しました。これにより、「生徒が自分の興味や関心をもとに探究的に学ぶこと」、「自分が何を学んだか振り返り今後の学習に活かすこと」、「クラスメートと考えを共有し協働的に学ぶこと」をめざしています。
 例えば、国語の授業では、ロイロノートに自分の読み取ったことや考えを書き、それを共有する活動に取り組んでいます。これにより、物事を多面的に捉えて考えを深めたり、多様な表現方法を学んだりすることができます。また、英語や数学の授業では、ロイロノートで演習問題などを配信し、ロイロノート上で問題を解き、提出するという活動を行っています。反復学習ができるため、自分自身の学びを確実に蓄積でき、いつでも振り返ることができます。動画の撮影や提出も可能であるため、英語のスピーキングはもちろん、音楽や体育などの実技などで、自分の姿を振り返りながら自分で探究することができます。
 さらに、プレゼンテーションを取り入れた授業も増え、生徒たちは調べたことや、そこから考えたことを表現することに慣れ、他者に伝える表現力も磨いています。

3 「学習しやすい」と好評~生徒たちの声~

 ロイロノートを使いペーパーレスで授業を行ったときの、生徒たちの感想をご紹介します。

  • 時間ごとの学習内容や、やるべきことがロイロノートで配られていて、わかりやすく集中しやすかった。
  • ノートに書くよりも、効率的に時間を使えていた。
  • プリントが行方不明になることがなく、ストレスなく取り組めた。
  • 資料や意見の共有がしやすく、話し合いも進めやすくなった。
  • 例えば語句の意味調べなどの際に、一つの端末のみで調べてノートに入力することができるので、机の上のスペースに余裕があり良かった。

ICT授業

4 今後の展望

 教員全員が積極的にICT利活用を進められるように、教員同士の研修に力を入れています。教員が教員に授業を行う模範授業や、教員同士で授業のアイデアを出し合う研修などを行い、日々、ICTのより良い活用方法を学んでいます。生徒の学びを一層充実させられるように、本校は、今後も生徒と教員がともに学び、進んでいきます。

 

問合せ先

神奈川県立生田東高等学校
電話:044-932-1211
(掲載内容は掲載日現在のものです。最新の情報は各県立学校のホームページでご確認ください。)

 

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