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更新日:2025年6月18日
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久保田酒造创立于1844年(弘化元年),使用神奈川县引以为豪的丹泽山脉的泉水,酿造出以基本吟酿造法的“相模滩”制作的日本酒。相模滩酒的酿造初衷是充分利用大米的风味,酿造出一种配合着食物,可均衡饮食的优质餐用清酒。这是一种从冷饮到热饮都可广泛搭配各种食物享用的清酒。
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創業1844年(弘化元年)の久保田酒造は、神奈川が誇る丹沢山系の湧水を用いて「相模灘」の製造を行っています。
相模灘は「米の旨味を生かしたバランスの良い食中酒」を目指して仕込んでいます。料理に合わせて冷酒から燗酒まで幅広い温度帯で飲めるお酒です。
【住所】神奈川県相模原市緑区根小屋702
【交通】橋本駅よりバスで約30分「無料庵」下車徒歩1分
【TEL】042-284-0045
県道510号線から細い道に入り、平井橋を渡った先にあるのが久保田酒造です。
平井橋の先にある久保田酒造母屋の遠景。
平井橋の下を流れているのが串川。流れの先で合流するのが相模川となります。
母屋の一角が酒蔵の直売所となっています。
久保田酒造の母屋自体が歴史を感じさせる木造建築で、非常に趣のある風情となっています。
直売所では蔵元オリジナルの美味しいジェラートも販売されており、ここだけの味が楽しめます。
ジェラートの中には、数量限定・期間限定のものもあります。
左写真の「梅の実ミルク」は限定のジェラートでした。
兵庫産山田錦を35%まで磨き上げて仕込んだ純米大吟醸。
吟醸造りの永遠のテーマである「味の深みと透明感」を最大限に追求しました。
上槽時には最もバランスの良い「中取り」部分のみを厳選して瓶詰めし、出荷までの間はマイナス5℃の氷温冷蔵庫でじっくりと熟成させています。
兵庫産山田錦を50%まで磨き上げて仕込んだ純米吟醸。バランスの良い山田錦の特性を生かすべくオーソドックスな9号酵母で醸しました。
山田錦の豊潤な旨味と吟醸造りの透明感が融合した風格ある食中酒です。
新酒のうちはやや味の硬さが気になりますが熟成すると味の深みと透明感が格段に際立ちます。
ほかにもたくさんの商品があります。お酒以外にも、酒粕やお猪口、前掛けなども販売されています。是非、お気に入りの一品を探してみてください。
看板近くのところを「赤矢印」の方向へ入っていきます。
細い道になっているので、対向車に注意してください。
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から2523)
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