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更新日:2024年12月4日
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津久井湖のほぼ中央に架かる三井大橋は昭和39年に完成した全長212メートルの下路橋で、朱色が映える湖のシンブル的な存在です。
津久井湖のほぼ中央に架かる三井大橋は、昭和39年に完成した全長212メートルの下路橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「かながわの橋100選」に選定されており、ハイカーにはその自然美が名スポットとして親しまれています。
【住所】相模原市緑区三井・太井
2022年11月8日、津久井湖周辺の紅葉状況を確認するために、津久井湖周囲をグルグル散策。
穴場的スポットである「三井大橋」にも立ち寄りました。
三井大橋の場所は、赤丸のところになります。
赤丸の部分を拡大すると・・・
津久井湖・城山ダムは有名ですけれど、他にも絶景を楽しめるのが「三井大橋」!
ここには、車が通行できる橋と、歩行者専用の「三井そよかぜ橋」があります。
これが三井大橋の外観となりますが、車が通行できる三井大橋の隣に歩行者のための「三井そよかぜ橋」という橋がかけられています。
この吊り橋から見える秋の景色は最高で、今回のタイミングでは少し早すぎましたが、こんな感じでした。
もっと紅葉が深まれば、更に美しい風景を見ることができるポイントです。
三井大橋でゆっくりした後、国道513号線抜け、国道413号線に入って城山ダム方面へと向かいます。
津久井湖に面したエリアに見どころいっぱいのスポットがありますよ。
津久井湖周辺(県立津久井湖城山公園)ページをご参照ください。
神奈川県県央地域の各エリアごとに、冬のベスト5をまとめてあります。ぜひ、チェックしてみてください!
高田橋
高田橋は大正13(1924)年に架橋された相模川をまたぐ橋。名前の由来は当時の右岸の高峰村と左岸の田名村から名付けられたとのこと。「かながわの橋100選」の一つに選ばれています。
昭和橋
昭和橋は、相模原市と厚木市を結ぶ橋で1931年に完成しました。橋の中程に市境があります。昔は当麻の渡し(渡し船)がありました。
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111(内線2521から2523)
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